アーカイブ: 2014年4月10日

最近の「うつ病」の診断基準の特徴について

以前、うつ病の診断基準をご紹介させて頂いたことがあります。

本当にたくさんの方からのお問い合わせがありましたが、中でも・・・

「性格や仕事の内容は関係ないの?」

というような主旨のご質問が多かったですね。

 

確かに、以前は医学界において「性格」や「過重労働」など、それこそ機微に入った部分を注目してた時期もあったようですが、現在ではそれらの要素は必ずしも診断名には重要視されないようです。

しかしながら、反面それらの部分は、特に患者様の周囲の方々の心配や判断の材料に今でもなってるのではないでしょうか?

この変化は、あくまでも基本は対処療法+セラピーが中心の西洋医学では、「不眠なら睡眠薬」「自殺念慮ならカウンセリング」など明確な症状を一つの病気の統一診断基準にした方が、「うつ病」としては対策しやすい、という判断があるだろうと思います。

ただ、反面・・・

ファジーな部分(今回ご質問があった職種や性格なども含みますが)を抱えた患者様は、○○病!といった風にカテゴライズ出来なくなり、対応の切れ味が些か悪くなるケースもあります。

そもそも、メンタルの部分や心の機微に入った病は、簡単にカテゴライズできるものではないです。

加えて、「統合失調症」や「躁うつ病」・「パーソナリティ障害」・「自律神経症」などは西洋医学に言わせると、「微妙に症状が異なる、別の病気」ということになる訳です。

 

 

 

少なくともメンタル系の疾患には、症状(病名)に振り回されない治療体系が、有効だという事ですね(*^^)v

 

うつや気分症、神経症やパニック障害、薄毛や脱毛、アレルギーや喘息、自律神経のアンバランスからくる肩こりや腰痛・更年期障害・不眠症など、ストレスや自律神経からくる悩みは、日本人が伝統的に頼ってきた素晴らしい治療法で解決してみませんか?

 

一度気楽にご相談ください(*^^*)

 

きっと世界観が変わると思いますよ!(*^^)v

 

 

西宮 鍼灸 内田古訓堂でした(*^^)v